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基調講演・セミナー

基調講演1

日時 2018年9月26日(水)11:00~12:00
会場 会議棟 レセプションホールA
テーマ 我が国ものづくりの強化に向けた「コネクテッド・インダストリーズ」の推進
講師 徳増伸二氏徳増 伸二氏

経済産業省製造産業局 参事官
(デジタル化・産業システム担当)
概要 コネクテッド・インダストリーズは、国が提唱する将来の産業の在り方を示すコンセプトであり、様々な業種、企業、人、データ、機械等が繋がり、価値創出が行われる産業の姿を目指すもの。デジタル化、人手不足等に直面する中、我が国ものづくりの強化に向けては、コネクテッド・インダストリーズの考え方を活かし、IoTやAI、ロボット等の先進ツールを積極活用していくことが鍵であり、その現状と課題について考えを述べる。
 

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基調講演2

日時 2018年9月26日(水)13:30~14:30
会場 会議棟 レセプションホールA
テーマ ロボット革命の進展とIoTによる製造ビジネスの変革
講師 久保 智彰氏 久保 智彰氏

ロボット革命イニシアティブ協議会事務局長
概要 2015年に設立されたロボット革命イニシアティブ協議会のこれまでの活動成果と今後の展望を紹介する。ロボットに関しては利活用推進およびイノベーション加速、IoTに関しては国際標準化、セキュリティ、中堅中小企業支援などを活動の対象としている。ドイツのインダストリー4.0をはじめとする各国の団体との連携状況についても紹介する。
 

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特別講演

日時 2018年9月26日(水)14:45~16:10
会場 セミナー会場B
14:45~15:25 「Smart Metering Forum and Smart Inspection of NAWI in Korea」
Harry Shin 氏, 韓国計量測定協会 (KASTO)
(言語:韓国語:日本語逐次通訳あり)
15:30~16:10 「China Metrology Situation」
劉新民 氏(前国家質量監督検験検疫総局 計量司長)
(言語:中国語:日本語逐次通訳あり)

計測標準フォーラム

日時 2018年9月27日(木) 13:00−16:00
会場 会議棟605・606会議室(INTERMEASURE 2018の会場に隣接)
テーマ 計測標準フォーラム第16回講演会
新時代を迎える計量基本単位 -ケルビンの定義改定と将来展望 -
概要 2018年から2019年に予定されている国際単位系(SI)の定義改定において、質量、電流、物質量および熱力学温度の4つのSI基本単位の定義が、極めて普遍性の高い物理定数に基づく定義に変更されようとしています。
本講演会では国際度量衡局 測温諮問委員会(CCT) 議長 Duan Yuning博士をお招きして、このSI定義改定に関わる最新情報、特に温度の単位・ケルビンに関して、改定の狙いとそれがもたらす将来像について、ご講演を頂きます。また国内からも温度計測に関わる講師をお招きしてSI定義改定に対する期待についてご講演を頂く予定です。どうぞふるってご参加下さい。

開催内容

時 間 テーマ・講師
13:00~13:05 【開会の挨拶】
四角目 和広氏
(一財)化学物質評価研究機構 理事 (計測標準フォーラム代表)
13:05~13:15 【来賓挨拶】
阿部 一貴氏
経済産業省 産業技術環境局 計量行政室長
13:15~13:25 【イントロダクション】「本講演会の背景」
臼田 孝氏臼田 孝氏, 産業技術総合研究所 計量標準総合センター 総合センター長 (CIPM 委員) 

これまでシンポジウムでは質量および物質量、電流の3単位、および改定に係る体制や今後の予定を紹介した。これまでのシンポジウムを振り返り、また本講演会でとりあげる熱力学温度改定に係る概要を紹介する。
13:25~14:10 【基調講演】「The Redefinition of Kelvin」 逐次通訳有
Duan Yuning氏Duan Yuning氏, 中国計量科学研究院(NIM)副院長(CCT議長、CIPM委員)

The talk will give a brief introduction on the progress of the redefinition of Kelvin, MeP-K and the primary methods to measure thermodynamic temperature. Corresponding to the new version of CC's objectives, the focuses of CCT will be mentioned as well.
14:10~14:40 【講演】「より高精度な熱力学温度測定に向けて」
山田 善郎氏山田 善郎氏, 産業技術総合研究所 計量標準総合センター 物理計測標準研究部門 首席研究員

ボルツマン定数の値の高精度決定のため、さらには金属-炭素共晶による高温定点の温度値決定のため、近年、熱力学温度を測定する各種一次温度計の開発・精度向上が進んでいる。NMIJにおける一次温度計の開発の現状を紹介する。
14:40~14:50 休 憩
14:50~15:20 【招待講演】「鉄鋼業における温度計測 放射温度計は生産現場でどのように使われるか」
杉浦 雅人氏杉浦 雅人氏, 新日鐵住金株式会社, プロセス研究所 計測・制御研究部 主幹研究員

鉄鋼製造は熱プロセスであり、温度を正確に知ることは生産と品質管理の両面で重要である。測定対象は溶けた鉄から常温付近の鋼材までと幅広い。放射率変動、外乱放射、悪環境などの様々な課題に対して、それらを解決する放射測温法を紹介する。
15:20~15:50 【招待講演】「産業に貢献する新しい温度センサ・測定技術とその応用」
清水 孝雄氏清水 孝雄氏, 株式会社チノー 取締役常務執行役員 久喜事業所長

近年、温度測定のニーズは特に安心、安全、環境・省エネ等やIoTでのセンシング技術の広がりと伴って増えている。チノーでの新しい分野や市場における温度センサや測定技術および校正技術の取り組みについてご紹介する。
15:50~16:00 【閉会の挨拶】
小畠 時彦氏
産業技術総合研究所 計量標準総合センター 計量標準普及センター センター長
16:00 【閉会】

NMIJ法定計量セミナー

日時 2018年9月28日(金)13:00~16:20(開場 12:30~)
会場 会議棟6階 605・606室
主催 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター
一般社団法人日本計量機器工業連合会
テーマ HAKARUが未来の技術の橋渡し ~自動はかりの技術と展望について~
概要 新たに国内規制に取り入れられた自動はかりについて、生産者から見た技術革新や日本および欧州での計量事情などについて紹介します。

セミナー内容

時 間 講演者・講演タイトルと概要
13:00 【開会挨拶】
経済産業省 産業技術環境局 計量行政室 室長
阿部 一貴氏
13:00~13:30 【計量制度の見直し/政令改正に関するポイント】
経済産業省 産業技術環境局 計量行政室 室長補佐
猪鼻 俊男氏

我が国の計量制度は、国民の生活・経済社会における取引の信頼性を確保し、安全・安心の基盤として機能しています。一方、技術の進展等状況変化に的確に対応することが求められています。それら社会変化等の状況を踏まえて、平成29年度政省令改正が行われました。その計量制度の見直しについて解説をします。
13:30~14:10 【計量制度改正 自動捕捉式はかりと充塡用自動はかりについて】
株式会社イシダ
営業管理部 次長 山本 浩之氏
営業企画課 課長 小森 佳範氏

自動はかりが特定計量器となりました。その中で当社の製品群から自動捕捉式はかりとしての自動計量値付け機と、充塡用自動はかりとしての組合せ計量機(コンピュータスケール)について説明します。
14:10~14:50 【重量選別機の基礎知識】
アンリツインフィビス株式会社
マーケティング部 担当部長 澤野 啓二氏

昨年10月から自動捕捉式はかりが特定計量器の仲間入りをはたしました。今回は、自動捕捉式はかりの中でも食品工場や製薬工場で広く導入されている重量選別機(オートチェッカ)について、機器の特徴と性能、運用上の注意点、はかりの種類と構造、メンテナンス上のポイントを解説します。
14:50~15:20 【自動はかりの技術基準について】
産業技術総合研究所 工学計測標準研究部門
計量器試験技術グループ 高橋 豊氏

平成29年度の政省令改正に伴い、自動はかりが規制の対象となり、4器種の自動はかりが検定の対象となりました。現在、検定の基準となるJISの整備が進められています。本講演では、4器種のJISの整備状況と概要について紹介します。
15:20~16:20 【はかりにおけるインターフェイスの整合化について】逐次通訳あり
欧州はかり工業会(CECIP) 法定計量グループ代表
Karlheinz Banholzer 氏(Sartorius) 
【欧州における自動はかりの手続きと要求事項について】逐次通訳あり
欧州はかり工業会(CECIP) 国際連携グループ代表
Roland Nater 氏 (METTLER TOLEDO)

本講演では、現在の欧州における自動はかりの規制と手続きについて説明し、特に、自動捕捉式はかり、充塡用自動はかりを中心に紹介します。
また、最新の産業界の取り組みとして、はかりにおけるインターフェースの整合化について紹介します。
16:20 【閉会】

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